【新宿野戦病院】鼻の穴にブルートゥースで搬送子役 宮藤、塚地との共通点ありすぎに「笑」と塚地

 ドランクドラゴン・塚地武雅
 塚地武雅のX@tsukajimugaより
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 宮藤官九郎脚本によるフジテレビ系ドラマ「新宿野戦病院」。10日に放送された第2話に出演した子役が、宮藤が脚本を担当した別のドラマで、塚地武雅の息子役という共通点があった。しかも役名も同じ「ツトム」くんだった。

 聖まごころ病院に、鎮痛剤を大量に摂取し、トー横キッズで赤い髪の少女・マユ(伊東蒼)や、鼻の奥にワイヤレスイヤホンが詰まってしまった10歳の男の子が搬送されてくる。イヤホンは無事取り出すことに成功したが…という展開だった。

 この「10歳の男の子」がツトムくんで、、戸井田竜空(といだ・りく)くん(11)が演じた。実は昨年、ディズニープラスで配信され、今年4月期にテレビ東京で放送された宮藤が企画・監督・脚本を担当したドラマ「季節のない街」で塚地と前田敦子夫妻の長男「ツトム」くんを演じたのも戸井田竜空くんだったという。

 塚地は10日、自身のX(旧ツイッター)で「#新宿野戦病院 ありがとうございました! #季節のない街 で息子役だった戸井田竜空くんと再会。どちらもツトム役。笑」などと記し、2ショットを投稿していた。

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