DAIGO 北川景子との夫婦トーク明かす 映画で「20年後の主人公役」への返しがラブラブで絶妙過ぎた「私じゃなくていいの?」

 念願の仮面ライダー変身に拳を突き上げたDAIGO
 主人公・一ノ瀬宝太郎を演じた本島純政(右)と主人公の20年後を演じたDAIGO(左)
 同時に変身ポーズを披露した本島純政(左)とDAIGO
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 ミュージシャンのDAIGO(46)が26日、都内で、映画「仮面ライダーガッチャード ザ・フューチャー・デイブレイク」の初日舞台あいさつに出席。主人公・一ノ瀬宝太郎の20年後を演じ、46歳で仮面ライダーに変身した喜びを語った。

 TVシリーズは声のみの出演だったが、映画は仮面ライダーガッチャードデイブレイク役で出演した。DAIGOは「正直な話、一番最初に思ったのは『KRN』。仮面ライダーになれた~!感動しました」と高らかにガッツポーズを掲げた。

 妻で女優・北川景子に同作に出演することを報告した時のエピソードを披露。「妻に『どういう役なの』と聞かれて、主人公の20年後の役と言ったら『20年後のヒロインは私じゃなくていいの?』って言っていました」と、絶妙なラブラブ返しを受けたことを、笑顔で明かしていた。

 主人公役の本島純政(19)ら若手と演技を交わし、「キラキラしていて髪の艶もすごい」と刺激を受けた様子のDAIGO。一方、本島は「20年後の一ノ瀬宝太郎がDAIGOさんで良かった。現場ですごく接しやすくて」と共演に感激した。

 また、映画「爆上戦隊ブンブンジャー 劇場 BOON! プロミス・ザ・サーキット」の初日舞台あいさつも同時に行われた。

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