「ガキ使」浜田雅功 住んだらアカン家の立地 黒沢かずこが暴露「めちゃビビリ」 腕のおびただしい数珠の理由が
森三中・黒沢かずこが28日放送の日本テレビ「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!」に出演。番組では浜田雅功による大ヒット曲を再び誕生させるため、新曲「結果発表」の楽曲提供を希望する12組のオーディション企画の中編が放送された。
黒沢はデビュー前からダウンタウンに憧れていたとして、「ファンとしては1番だと思っています」と自信。楽曲披露後には、浜田を「ほんまは普通の人間やねん」と歌った歌詞について、かつて浜田と共演した際を「こういう家には住んだらあかんでって、引っ越しの情報を教えてくれたり」と明かした。
「初めましてで、めっちゃ怖いのかなと思ったら、棒で地面に絵を書いて」と、浜田から砂に木の棒で図柄を書いて説明を受けたと明かした。
浜田も「たぶんあれやろ」と覚えており、家の立地で「幽霊の通り道って言われてる家」があると解説。
黒沢は「浜田さんって、そういうの関係あらへんと言うと思ったら、めちゃビビってんだと思って」と笑わせ、浜田も「そうそう」と応じた。川島明が「(腕に)おびただしいほど数珠つけてますからね。スピリチュアルも大事にされながら」と笑わせた。