ウエンツ瑛士 歯磨きは「1日6、7回」 イギリス留学中も歯医者へ 歯が命アワード受賞
タレントのウエンツ瑛士(38)が30日、都内で行われた「サンギ 歯が命アワード2024」に登場した。
美白歯磨き「アパガード」で知られるサンギが8月1日の「歯が命の日」に合わせて行う、今年10周年のアワード。健康的な歯を持ち、人生が輝いている人として表彰されたウエンツは「日頃から歯にはこだわりを持って、歯をしっかり見せて笑えるように過ごしてきました」と喜んだ。
1日6、7回は歯磨きをし、歯医者でレクチャーを受けたこともあったという。2018年から約2年間のイギリス留学中にも現地で歯医者に足を運んだといい「ステイン(着色汚れ)を取りにいったら、大きなドリルみたいなのが出てきた」と笑わせた。
パリ五輪開催中とあって、歯とアスリートの関係についても言及。「歯も映像として出てきますし、表情ひとつひとつで人生が輝いているんだなって思います。歯の印象とも直結するので」と重要性を訴えていた。