「服着てないかと」のNHK・中川安奈アナ バスケ中継にも特徴的衣装で登場 ネット興奮「目が覚める」「ハーフタイム終わらないでくれ」

 NHKの中川安奈アナウンサーが、日本時間31日に行われたパリ五輪バスケットボール男子・日本-フランス戦のハーフタイムに行われた現場からの生中継に出演。開会式での服装が大きな話題となっただけに、深夜ながらネット上でさまざまな意見が飛び交った。

 中川アナは試合開始直前の30日午後11時50分ごろ、客席からアスリートナビゲーターの内村航平氏とともリポート。えりの部分が紺色の白地のトップスで、やや胸元が開き体のラインが浮き出る衣装で登場した。

 さらに午前1時過ぎ、興奮冷めやらぬハーフタイム中にも同じ場所から再びリポートした。中川アナは27日未明に行われた開会式の中継ではベージュのインナーに白ジャケット姿で登場。光の影響もあってか肌とベージュのインナーが全く同色に見える現象が起こり「オリンピックのNHKアナウンサーの人の服が」「見えるのは俺だけ?w」「引きで見ると裸にジャケットみたいw」「アナウンサーの人一瞬服着てないんかと思った…ビビった」などの声が上がっていた。

 それだけに、この日も中川アナの登場とその服装がネット上で話題に。「中川安奈アナウンサーの衣装に今夜も興奮している」「深夜の中川安奈アナは目が覚める」「中川安奈さんの胸元にしか目が…ハーフタイム終わらないでくれ!」などの声や、「中川安奈さん!クビになってなかった!」と再登場を喜ぶ声も上がっていた。

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