パリ在住のフリーアナウンサー・中村江里子が３０日付でインスタグラムを更新。実業家の夫シャルル・エドワード・バルト氏と開催中のパリ五輪を楽しんだことを報告した。

　「夫と２人、トリコロール＆日本カラーで向かったのは、アーチェリー会場」「今回のオリンピックは、会場が街中」「未知の世界へ引き込まれています」と記し、午前９時３０分からスタジアムを訪れてアーチェリー日本男子団体の初戦を生観戦。パリの青い空と広い道路が際立つ夫婦ショットを投稿した。

　中村はネクタイ風のデザインが施された白シャツに赤のカーディガン風の日の丸コーデ、夫は青シャツに赤のパンツ、白シューズのトリコロールカラーの大胆コーデでまとめた。「＃オリンピックファッション」と称した観戦スタイルにコメント欄では、「可愛いシャツですね！オーダーメイドっぽいですね」「江里子さんご夫婦本当にオシャレで素敵です」「観戦ムードが体感できて嬉しいです」「臨場感伝えてくださり凄く嬉しいです」「こんな素敵なご夫婦が歩いていたら目立ちますね」「ナイスコーデです」と反応する声が寄せられた。