ボディビルダー弁護士が体操女子の肉体を絶賛「女性ビルダーでも憧れるくらい素晴らしい!」注目部位が独特すぎた

 演技を終え、写真を撮る岸理奈(左から2人目)ら体操女子日本代表=30日、ベルシー・アリーナ
 競技を終え、笑顔でジャンプする(左から)体操女子日本代表の岸理奈、中村遥香、牛奥小羽、岡村真=30日、ベルシー・アリーナ
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 国際弁護士の清原博氏が31日、TBS「ゴゴスマ」に出演。30日に行われたパリ五輪・体操女子団体・決勝で8位に入った日本チームの肉体で注目している意外すぎる部位を明かした。

 清原氏は、ニューヨーク州やカリフォルニア州の弁護士資格を持つ一方で、ボディビルダーとしても励んでいる。それだけに、五輪について聞かれ「僕が注目しているのは体操の女子団体なんです。ボディビルダーだから、選手の筋肉を見ちゃうんですよね。女子の体操選手の、ふくらはぎを見たときにすごい感動をしたんです」と、通常とは違う着眼点を告白した。

 続けて「腓腹筋とヒラメ筋がジャンプやつま先立ちをするときに必要な筋肉なんですけど、女性ボディビルダーでも憧れるくらいの、素晴らしいふくらはぎで。そこを見て、感動しました」と話した。

 今回の体操女子は、エースの宮田笙子(順大)が19歳で飲酒と喫煙をしていた事実が明らかにな、直前に代表離脱。初代表の岸里奈、岡村真、中村遥香、牛奥小羽の4人で奮闘することが話題となった。

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