母に洗脳されてた櫻井翔が恐怖笑顔「笑うマトリョーシカ」感情ゼロでしゃべり続け→玉鉄絶望に震撼「めちゃ怖い」「ゾクゾクした」「機械みたい」

 水川あさみ、櫻井翔出演のTBSドラマ「笑うマトリョーシカ」第6話が2日に放送された。

 43歳で初入閣した厚生労働大臣・清家一郎(櫻井翔)がついに官房長官に。支え続けていた秘書鈴木俊哉(玉山鉄二)は清家にとって一番の存在は自分だと疑わなかったが…鈴木の父の事件を暴く週刊誌が発売。

 鈴木とソファーテーブルで向かい合った清家は、感情のない笑顔で「ありがとう俊哉くん。ここまで引っ張ってくれて」と一方的にしゃべり出し、思い出話をはじめ、同級生の鈴木に秘書を頼み二人三脚で歩んだのも「俊哉くんなら、きっと僕の力になってくれる。だから、仲良くしなさいっ…て、そう言われてきたから」。清家が高校時代から全て母浩子(高岡早紀)に支配されていたことを知り、鈴木が絶望した。

 櫻井翔の中身空っぽの洗脳された笑顔怪演が炸裂し、ネットでも「何より一番怖いのが 誰よりも奥底見えない清家一郎」「ゾクゾクした」「あの見た目で中身がモンスターなのめちゃくちゃ怖い」「一方的に思い出を語り続ける清家さん恐怖鳥肌。機械みたいだった」「思い出を語り始めてどんだん過去形で話していく清家が怖い」「ママに洗脳されとる」「まじでヤバいシーンだった」と反応する投稿が相次いだ。

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