日10「降り積もれ」一瞬映った端役女性が2時間サスペンス女王 出演者表記に騒然 伏線?重要人物か「えっ」「どこに出てた?」「録画で確認」

 成田凌主演の日本テレビ系ドラマ「降り積もれ孤独な死よ」第5話が4日に放送された。

 灰川邸事件の生存女性・蓮水花音(吉川愛)の生い立ちを、刑事五味明日香(黒木メイサ)が捜査。冴木仁(成田凌)に伝えた。

 花音が幼少時に育児放棄されたと語っていた母は、花音が生まれた頃に、不倫関係にあった花音の父親を刺す事件を起こしていたことが判明。花音は施設で育てられ、刑期を終えた派手な服装の母親が迎えに来た場面が描かれた。

 この場面で一瞬だけ登場し、優しく「花音ちゃん、お母さん来てくれたよ」と語りかけた施設の先生役が中山忍だったことに、ネット上も反応した。

 エンドロールの出演者クレジットでも表記され、「中山忍さん出てました?エンドロールに名前があった気がしたけど」「え、中山忍?!?」「ここで中山忍が出てくるって…」「あそこで中山忍さんを起用する意味とは…と深読みしてしまいます」「中山忍さんの出番って、あれだけじゃないよね?何かに関わってくる?」「びっくりしてどこに出てたのか録画で確認した」と反応する投稿が相次いだ。

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