大家志津香、兄の妻が実家で見た「スルメ」の正体にスタジオドン引き 上田晋也も「絶対嫌!」
元AKB48の大家志津香が6日、日本テレビ系「上田と女がDEEPに吠える夜」で、兄の妻が実家に遊びに来たときに驚きのものがテーブルの上に置いてあったため「もう(大家の実家には)行きたくない」と半泣きになった出来事を告白した。
この日はお盆の帰省シーズンが近づいたことから、義理の実家に帰省する嫁の心情などを主婦タレントたちがぶちまけた。
大家は「うちの家族がガサツなので…」と切り出し、兄の妻が子どもと一緒に大家の実家にやってきたエピソードを紹介。兄の妻は、茶の間のテーブルの上にスルメが直置きされているのを見て、驚いたといい、さらにそれを子どもが食べようとしたため「ダメだよ、食べちゃ」と注意し、そのスルメを取り上げたという。
だが取り上げた物は、どうもスルメではないようで…。「それはお父さんの足の裏の皮だった」といい、スタジオは「ギャー!」と悲鳴。上田晋也も「絶対嫌だわ。お前ん家、行きたくない」とあ然。大家も「兄の嫁も、とんでもない家族、もう行きたくない、うちの家族とは合わないって」と半泣きだったと打ち明けていた。