「海のはじまり」津野が弥生に衝撃の告げ口 知らずに母の代理されるの嫌→ネット戦慄「弥生さん悪くないのに」「余計な事を」「キツイ」「苦手だ」
目黒蓮主演のフジテレビ月9ドラマ「海のはじまり」第7話が12日に放送された。
月岡夏(目黒蓮)に複雑な感情をぶつけてきた津野清明(池松壮亮)にスポット。夏と別れてシングルマザーとして娘海(泉谷星奈)を育てていた南雲水季(古川琴音)と、職場の同僚だけではなかった関係が描かれた。
終盤には津野が夏の恋人百瀬弥生(有村架純)に、生前に水季が娘を連れて夏の家を訪ねたが、夏が弥生と一緒に出てきたのを見て、会わずに帰ってきたことを伝えた。
弥生に「あなたが何かしたわけじゃないし」と言いながら「南雲さんそういう人なんですよ。そういうこと知らずに代理されるの、なんか嫌なので言っておきます」と告げた。
弥生は「ありがとうございます、そういうの全部教えてください」と返した。
何も知らなかった弥生への言葉に、ネットも戦慄。「津野くんはいい人なの?余計なひとことを言いすぎじゃないですか」「津野くん余計なこと言わないで」「津野って人 やっぱ苦手だ」「弥生さん何も悪くないのに」「なんでそんなこと言うの?代理されるのって」「代理て」「マジで津野さん言い方」「代理されるの嫌なんでってキツイ台詞だなぁ」「お母さんの代理なんてないよ」と反応する投稿が集まった。