ロザン宇治原 小4大阪旅行の衝撃思い出 カープ帽かぶって阪神百貨店、トイレで阪神帽少年と遭遇

 お笑いコンビ・ロザンの宇治原史規が12日、YouTubeチャンネルで、小学4年生の時に行った大阪旅行での衝撃体験を告白した。

 この日は「パリ五輪のキャスター批判」というテーマで2人で議論。そこからなぜか、宇治原のカープファン疑惑についての話題となった。

 宇治原は大のカープファンだが、「応援グッズは持っていない」といい、これに菅が「にわかや」と挑発。宇治原はそれを否定し、カープ愛を熱弁する。

 「小学校の時、学年が上がるとカープ帽をかぶるの恥ずかしい、みたいな感覚もあったけど、でもぼくだけはカープ帽をずっとかぶってたから、一緒に学校に行くの恥ずかしかったって同窓会で言われたぐらい。それぐらいぼくだけずっとかぶってた」と小学校時代はカープ帽とともに過ごしていたという。

 さらに忘れられないのが「小学4年、家族と大阪旅行に行った時」だといい「いつも通り、ずっとカープ帽かぶってて。阪神百貨店で買い物の途中にトイレに行って、手を洗ってたら、阪神帽をかぶった通りすがりの少年にケツを思い切り蹴られるという…」と、見ず知らずの阪神ファンと思われる少年にお尻を蹴飛ばされたという衝撃思い出を告白。菅も大爆笑していた。

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