テレ朝人気女子アナ 大学時代に4年間日テレでのバイト告白 「受からなかった…」と入社試験は不合格 高額のバイト代も明かす
テレビ朝日の久保田直子アナウンサーが9日放送の同局系「マツコ&有吉 かりそめ天国 2時間SP」に出演。大学時代に日本テレビで4年間バイトしていたことを明かした。
番組では、「やってみたかったバイト」についてマツコと有吉がトークを展開。有吉から「何かやってなかったの?素敵なバイトは?」と水を向けられた久保田アナは「日本テレビ、イベントコンパニオンやってました。赤いジャケット着て。途中でパネル持ってきてとか、あれを4年やってました」と告白。マツコが「それなのに(入社試験は)落ちちゃったの?」とイジると、「日テレ、受からなかった…」と苦笑いを浮かべていた。
アシスタントのような仕事が多かったといい、「あんまり映らない仕事が多かったです。『おもいッきりテレビ』でお盆出す手元だけとか…」と、みのもんたの司会で知られる日本テレビの長寿情報番組「午後は○○おもいッきりテレビ」にも携わっていたと説明した。
マツコが「よく画面にも映る、パネルとか持ってくるのは、やらせてもらえなかったの?」と尋ねると、「無理!無理!無理!あれ、無理!あれは花形です!」と全力で否定。それでも、日給でもらっていたバイト代は高額だったようで「1万弱…。2時間なのに8000円とか。そういう時もありました」と明かしていた。