元NHKエース女子アナが赤っ恥!「夜勤」のアクセント1人間違え 永井美奈子から強烈マウント「えっ?NHK?」
フジテレビ系「ネプリーグ2時間SP 女性アナウンサーNo.1決定戦!」が12日、放送された。永井美奈子、大島由香里、宮崎宣子から現役の原田葵アナまで、各放送局に在籍した女性アナウンサーが集結。知力を競い合った。
漢字や常識力、原稿読みなど、アナウンサーとしての総合力が問われたが、元TBSの吉田明世とともに、最下位となったのが、元NHKの武内陶子だった。
武内といえば、ニュース番組「おはよう日本」などNHKの朝の顔を長年担当し、2003年には紅白歌合戦の総合司会も務めたエース。それだに、赤っ恥ぶりは目についた。
特に、正しいアクセントで読めるかを問うコーナーで大苦戦。最も基本に忠実なはずのNHKにも関わらず、「夜勤」「春闘」のアクセントの位置を一人だけ間違え、元日本テレビの永井から「えっ、NHK?」とマウントを取られた。
事前のペーパーテストでは1位だったが、まさかの最終的に最下位が確定すると「出直してきます。転がり落ちました」とうつむいていた。