恐怖「スカイキャッスル」一瞬映った地下室ドアの構造に震撼 夫の隠し子バレたら地獄「受験の日に?」「絶対あそこに」「色々想像 死ぬほど怖い」
松下奈緒主演のテレビ朝日ドラマ「スカイキャッスル」第4話が15日に放送された。
光洋学園中等部の優等生山田未久(田牧そら)の母希美(映美くらら)が亡くなり、未久は母が残した写真から、自身の本当の父親が、対立する同級生浅見瑠璃(新井美羽)の父で医師の浅見英世(田辺誠一)だと察知する。
終盤では南沢泉(木村文乃)の提案を受け入れ、未久が浅見家の地下室で居候することに。英世も、妻紗英(松下奈緒)も未久の出生の秘密に気付いておらず…。
紗英が未久を案内した半地下の小さな窓がある地下室のドアに、鍵が付いていたことにもネットが反応した。
「地下室てなんか怖いな」「地下室に閉じ込めるプレイか」「地下室なの怖すぎないか!?受験の日に監禁されるやろ」「もっと日の当たる良い部屋、空いてますよね?」「地下室で何か起こりそうな予感」「地下室で鍵 怖い」「鍵がかけられるということは未久が閉じ込められる展開もある?監禁されてしまう?」「これ受験の日に地下室の鍵閉められて終わりだ」「部屋の外から鍵がかけられるの、こわいな。いつか閉じ込められそう」「絶対あそこに女子高生監禁するよね!?」「後の展開を色々想像できて死ぬほど怖い」「外から鍵かけられるようになってたの、絶対やばいやつ」との投稿が集まった。