越山敬達 池松壮亮の“役作り”に感心 スケート未経験も「むっちゃうまくなっていた」

 (左から)若葉竜也、池松壮亮、越山敬達、中西希亜良、奥山大史監督
 映画「ぼくのお日さま」のジャパンプレミアに登場した越山敬達
 越山敬達
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 EBiDANの研究生EBiDAN NEXTとしても活躍する俳優の越山敬達(15)が19日、都内で初主演映画「ぼくのお日さま」(9月13日公開)のジャパンプレミアに池松壮亮(34)らと登場した。アイスホッケーが苦手な少年・タクヤ(越山)がフィギュアスケートを学ぶ少女・さくらに恋心を抱く物語。

 4歳からスケートを習っていた越山は、スケート未経験ながら元フィギュアスケート選手という役で猛特訓をしたという池松の上達ぶりに「大人になってからやるのは、難しいのに、むっちゃうまくなっていた。すごいなと思った」と感心していた。

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