日10「降り積もれ」一瞬映った陽子(長谷川京子)宅のゴミ箱に騒然 横の母子写真も変わってる→火傷男を示唆か「ゴミ箱伏線?」「ゾクッと」
成田凌主演の日本テレビ系ドラマ「降り積もれ孤独な死よ」第9話が25日に放送された。
7年前の灰川邸事件の生存者とされ、行方不明の神代健流(杢代和人)の実家を、元刑事の冴木仁(成田凌)が訪問。母八木橋陽子(長谷川京子)が健流が父親から虐待を受けていたことや、連鎖で健流が弟に暴力をふるったため、家から追い出したことなどを告白した。
しかし陽子は毎年黄色のカーネーションが送られてくるため、健流は生きていると言うが。
陽子の家のゴミ箱に赤いカーネーションが捨てられているのを冴木がちらっと目をやる描写があった。その横のテーブルには、かつては陽子と弟の写真が飾られていたが、いまは陽子と健流の写真が飾られており…弟の現在は不明のまま。
最終盤に健流が亡くなって埋められていたことが判明し、7年前にも冴木らを襲い、これまで健流かと思われていた顔に火傷のある男が現れた。
終盤にきての激動の物語展開にネットも驚き。「ゴミ箱に捨てられた赤いカーネーションが気になる」「ゴミ箱に捨てられてたけど、伏線なのかな」「火傷男は神代弟なんじゃないか」「火傷の男はハセキョーの次男っぽい」「長谷川京子にもゾクっとする」と反応する投稿が集まっている。