フジ佐野瑞樹アナ、アナウンス室グループLINEで「全員無視」される 後輩アナが理由説明
フジテレビの佐野瑞樹アナウンサーが29日、同局「トークィーンズ」で、フジアナウンス室のLINEグループで「無視されている」というびっくり事実を明かした。
この日はフジの男性アナ4人がゲストで登場。事前のインタビューで、入社4年の山本賢太アナが、退席した上司の佐野瑞樹アナについて、たまっていたうっぷんをぶちまけた。
それは「アナウンス室のフットサルチームで、佐野さんが1人でシュートを決めたがる」というもので「ロングシュート、1人でワーッと行って、何が楽しいの?って。それが段々バレ始めて、LINEとか全員無視」と、フットサルでの独りよがり行為が不評を買い、佐野のLINEはグループで無視されていると仰天告白した。
このVTRを見たいとうあさこは、佐野アナへ「本当?」と確認。佐野アナは「本当です」とサラリと言い、いとうは「何かわからないけど、胸が苦しいよ」と同世代の佐野アナに苦笑いで同情だ。
この発言をした山本アナはスタジオで、「アナウンス室みんなのグループがあるんですけど、本当にプレーが自己中。佐野さんが全然パスしてくれないからやめようかなって」と言い「パスとか、我々が中に入れる感じだったら行くかも」と注文。これを聞いた佐野アナは「じゃあ、するするする!」と約束していた。