“魔性の女”葉月里緒奈 ノースリーブでこんがり日焼け&美白肌披露しファン歓喜「自然体」「素敵です」
女優の葉月里緒奈(49)が30日、自身のインスタグラムを更新。黒のノースリーブからこんがり日焼けした腕を見せつけた。
葉月はインスタグラムで「Friday mood」とだけ記し、黒のノースリーブ&白のスカートというモノトーンコーデで外出した際の様子を公開。スラリと伸びた腕は、上腕部の半分ぐらいまでがこんがりと日焼けしており、そこから上は白い美肌というコントラストが目立った。
この投稿にファンからは「日焼けも自然体な葉月さん好きだわ!」「白いスカートも日焼けした腕も素敵です」「Tシャツ焼け 同じくです」「葉月さんのお姿爽やかです」などの声が相次いだ。
葉月は1992年に芸能界入りし、93年にTBS系ドラマ「丘の上の向日葵」で女優デビュー。美少女女優として人気を博した。95年には俳優・真田広之との不倫が、96年にはイチローとロス密会&交際が報じられ“魔性の女”の異名を取るように。98年にハワイ州在住の寿司職人と電撃結婚したが2カ月で離婚。2004年に別の男性と再婚し同年11月に長女を出産したものの、15年に離婚。18年にはさらに別の男性と3度目の結婚をした。