オズワルド・畠中、井上咲楽と破局で自宅に残った“思い出”告白 コットン・きょんの暴露に「悲しい…」と開き直る

 オズワルド・畠中悠が1日放送のフジテレビ系「ボクらの時代」に出演。タレント・井上咲楽との破局後に自宅に残された“思い出”を明かした。

 この日は、M-1準優勝、同期、同じマンションの住人という3つの共通点を持つ、さや香・新山、コットン・きょんとトークを展開した。

 唯一の妻帯者の新山が2人に結婚願望があるかと尋ねると、きょんは「めっちゃくちゃある」と即答。新山が「畠中はあんまない?」と水を向けると、畠中は「俺も、でもあったよ。あったって…」と、自ら過去形で話したことに気付いて苦笑いした。

 すぐに井上との破局が頭をよぎったきょんが「もう、いいよ。忘れろよ!」と肩をたたいてなぐさめた。続けて「引っ越してきたときはまだ、お付き合いしてたもんね?」と、きょんが住むマンションに畠中が引っ越してきたときの話を持ち出した。「そのときに相手が…。名前言っていいよね、別に?咲楽ちゃんが自然とかがすごい好きだから。畠中ちゃんの家、植物とかいっぱい。森みたいにして。やっと整ったと思った瞬間に、お別れしちゃったもんね」と暴露した。

 畠中が「咲楽ちゃんに合わせてやったわけじゃないけど。元々、俺も好きだから」と言い張ったが、新山が「森だけ残った」とイジると、畠中も「悲しい森だけ…」と開き直って反応していた。

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