１日に放送されたフジテレビ系「ボクらの時代」ではコットン・きょん、オズワルド・畠中悠、さや香・新山が鼎談。３人の意外な共通点が明らかになった。

　３人は芸歴１３年目の同期だが、共通点はそれだけではない。畠中は「『ボクらの時代』、嬉しいけど、同じマンションに住んでいる者同士。同じマンションくくり？って…」と、３人とも同じマンションに住んでいると明かした。

　きょんは「君たちがぼくの住んでいるマンションに来たんでしょ？」と最初に住んでいたのは自分だと主張。きょんはここに住んで約３年だといい、畠中はルームシェアをしていたマンションがその近くにあり、「元々近くに住んではいたの」と、近所にいたという。

　だが、新山が４月に上京し、畠中よりも先にきょんが住むマンションに引っ越してきたといい、その後、畠中も転居。近所の居酒屋で飲もうとなった際に「マンションのロビーで集合したとき、テンション上がったよね」ときょんが嬉しそうに振り返ると、畠中は「深夜２時に大人同士、同じマンションに帰った時はちょっとキモいなって思った」と苦笑いした。

　しかも３人は同期でＭ－１、キングオブコントと賞レースで準優勝経験者。きょんも「準優勝で同期で同じマンションってなかなかないんじゃない？」と興奮していた。