平方元基“ハリポタ愛”語った ホグワーツ魔法魔術学校の制服姿でカウントダウン
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舞台「ハリー・ポッターと呪いの子」でハリー・ポッター役を務める俳優の平方元基(38)が1日、都内の「ワーナーブラザース スタジオツアー東京-メイキング・オブ・ハリー・ポッター」で、「バック・トゥ・ホグワーツ カウントダウン」に参加した。
ホグワーツ魔法魔術学校の制服に身を包んだ平方は、作中に登場する「ホグワーツ特急」が発着する9と3/4番線ホームで、集まった約300人のファンとともに出発時刻の11時をカウントダウン。大きな歓声とともに「皆さんと特別な瞬間を一緒にお祝いできて最高でした」と喜んだ。
シリーズとの出会いは高校時代だといい「英語の授業で、眠たくて仕方なかったときに先生が『ハリー・ポッターと賢者の石』を見せてくれて『ハリー・ポッター』シリーズが大好きになりました」と、“ハリポタ愛”を語った。