関哲汰アクションシーン「(打撃が)当たったら当たったで逆にリアルでいいかな」 主演映画の公開記念挨拶で明かす
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EBiDANの6人組グループ・ONE N’ONLYのTETTAとしても活躍する俳優の関哲汰(26)が7日、都内で行われた主演映画「100秒の拳王-ケンカバトルロワイアル-」の公開記念舞台挨拶に登壇した。
素人のケンカファイトで頂点を目指す人々を描いたアクション作品。映画単独初主演で戸籍のない男・鷲田隆を演じた関は「アクションシーンの手数が多くて、苦労しながらやったんですけど、逆に自信があるというか。気持ちは入れてきたので(打撃が)当たったら当たったで逆にリアルでいいかなと思ってました」と振り返った。