大悟 TV番組Dが「第七世代の悪口」事件 全盛期にめちゃくちゃ酷評「あいつら」→内容明かす、村重「怖わっ!」
9日の日本テレビ「大悟の芸人領収書」では、マヂカルラブリー・村上が居酒屋で会った有名番組のスタッフを名乗る人物の失礼な態度にキレたことを話題にし、関連して千鳥・大悟が「あるよな居酒屋とかで」と応じた。
大悟は「隣の席とかで聞こえてくるやつで、わしも1回、後輩と飲んでたら、30くらいのディレクターが3人で、めっちゃくっちゃ!第7世代の悪口言い出して。めっちゃ!くっちゃ!やで」と明かし、スタジオに笑いが起こった。
「しかも、バリバリ使うてる頃に」と説明し、「そんなもん使いたくて使ってるわけじゃねえのによ、あいつら、みたいな」と明かし、ゲストの村重杏奈が「怖わっ!」と声をあげた。
大悟は「めちゃくちゃ言い出して、便所行くときに、わしがわざとバレるように行った」とし、帰ってくると「さっきまでそんだけ言うてたのに、急にそっから、鍋のグツグツしか聞こえん、まったくしゃべらず、シ~ン」と笑わせた。
「これはね、テレビ局の人も、みんな気を付けないとだめなことです」と呼びかけていた。