こんな53歳いない!パリ在住25年、雨宮塔子 帰国時オフショル服姿に反響「どちらの?」「エレガント」

 雨宮塔子アナウンサー(2016年9月撮影)
 雨宮塔子のインスタグラム@amemiya.tokoより
 雨宮塔子のインスタグラム@amemiya.tokoより
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 パリ在住のフリーアナウンサー・雨宮塔子(53)が16日未明、SNSを更新。日本への一時帰国中に、「和の甘味ツアー」を堪能したことを報告した。すでに「もう肌寒いパリに戻っている」という。

 友人で料理家の渡辺有子さんがツアーを企画してくれたそうで、かき氷や、お茶(チャイ)、和菓子を味わったことを写真とともに報告した。

 デコルテや肩を露出するオフショルダーに近い黒いノースリーブのトップスにシルバーの太いブレスレットか時計をしており、シンプル服×存在感のあるアクセサリーがパリ仕込みならでは。フォロワーからは「綺麗で素敵です」「食べる姿がエレガント」「elegant」「いつ見ても綺麗な人」「清楚なお色気」「着用されているトップスはどりたのですか?」などの声が届いている。

 雨宮は1999年にTBSを退社して渡仏。人気パティシエの「サダハル・アオキ」こと青木定治氏と結婚し、1女1男をもうけたが、2014年3月に離婚。パリ生活は25年になる。

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