巨額損失の三崎優太氏 家賃「1700万円」から退去、家賃9万円生活 超豪華室内公開し別れ

 株式投資で巨額損失を被った「青汁王子」の異名を取る実業家・三崎優太氏が16日、Xを更新。家賃「1700万円」と公言していた通称「青汁ヒルズ」をついに退去したことを報告した。

 「ありがとう青汁ヒルズ、さようなら青汁ヒルズ。完全に退去が完了しました、もう二度と入ることもありません。賃貸なのにこれだけの内装をかけた家は唯一無二ではないでしょうか。次は賃貸ではなく、いつかもっと立派な持ち家を手に入れたい。大きな夢を抱き、一から頑張ります」とど派手なリフォームを施し、バーやゲストルームもあった超豪華マンションを退去したことを、正式に報告。超高級ホテルのようでもあり、超高級カジノのような室内の原状復帰には「8000万円」が必要であることや、9月末には「3億円」の支払いが迫っていることもこれまでに明かしている。

 三崎氏は10日、「家賃9万円の新居生活がいよいよ始まりました。」とカセットコンロで作ったインスタントラーメンを鍋のまま食べる写真をアップ。11日には、「今の家は青汁ヒルズの時よりも、広さは約十分の一の33平米になった」と報告していた。

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