「極悪女王」ゆりやん 唐田えりか&剛力彩芽と吉本新喜劇に“乱入”ズッコケにも挑戦
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Netflixシリーズ「極悪女王」に主演したお笑いタレント・ゆりやんレトリィバァ(33)が共演の唐田えりか(26)、剛力彩芽(32)とともに18日、同作の19日の世界独占配信を前に、大阪市のなんばグランド花月で「吉本新喜劇」にサプライズ登場した。
東京からNetflix一行が営業に来たという設定で、3人が登場すると2階席まで埋め尽くされた劇場は大盛り上がり。ゆりやんは「この作品を見たら、みなさんの人生が変わるかもしれません!是非ご覧ください!!」と力強くPR。唐田と剛力も新喜劇メンバー全員とおなじみのズッコケにも挑戦し、劇場との一体感に笑顔を見せた。
同作は80年代の女子プロレスブームを起こした悪役レスラー・ダンプ松本の物語で、ゆりやんはダンプを、唐田と剛力がクラッシュ・ギャルズの長与千種とライオネス飛鳥を演じている。