「踊る大捜査線」放送で朝ドラヒロイン女優51歳がトレンド入り「めちゃくちゃ可愛かったな」「きゅんきゅん」「変わらないなあ」

 映画「踊る大捜査線 THE MOVIE」が28日、フジテレビ系で放送された。Xでは、「深津絵里」がトレンド入りするなど、注目を集めた。

 1998年に公開され、100億円以上の興行収入を記録した大ヒット作品。26年前だけに、主人公・青島俊作を演じた織田裕二始め、キャストが若い。

 中でも、巡査部長・恩田すみれを演じた深津絵里(51)は公開当時、25歳。ボブヘアで、気が強いけどキュートな雰囲気でスクリーンを駆け回る姿に、Xでも魅了される声が多数挙がった。

 「今見ると深津絵里がかわいい」「めっちゃキュンキュン。可愛いですよね」「深っちゃん、めちゃくちゃ可愛かったなあ」など懐かしんだ。2020年にはNHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」でヒロインの1人を演じ、話題に。「不老の美しさ」「変わらないなあ」と不変ぶりに驚く声が寄せられた。

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