肺炎で入院の梅宮アンナ「今にも心臓が止まるのかな そんな気持ちでした」深刻な貧血 輸血のサイン 病状つづる

 8月に乳がんを患ったことを明かしたタレントの梅宮アンナが3日、インスタグラムを更新。病気の現状を報告した。ニューモシスチス肺炎にかかり、入院したことを1日につづっていた。

 それから2日。「皆様おはようございます現状報告いたします。お薬が効いてきましたぁ 熱も下がり安定して、酸素呼吸器も取れて。。肺のレントゲンも段々クリアになっています ひとりでレントゲン場所にも歩いて行けました。少しずつ歩く様にしています。リハビリ。。まだまだこの肺炎での入院、治療はありますが、回復に向かっています」と記した。

 続けて、「明日からステロイドの薬の量が減るそうです。よかった。。食欲も出て来ました」と状態の改善を具体的に記述。

 その上で「先週の私は今にも心臓が止まるのかな?ってそんな気持ちでした 貧血も酷く、輸血のサインもしたり 新しいく加わったお薬で劇的な変化があり元気になりつつあります 皆様いつも心配してくださって有り難うございます ひとまず回復に向かっております」と書いた。

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