大久保佳代子「2人きりって難しい」ユージも「正直びっくり」ジャンポケ斉藤、ロケバス使用報道に驚き

 大久保佳代子
 ジャンポケ斉藤の妻・瀬戸サオリ(2011年撮影)
2枚

 7日に放送されたTBS・CBC系「ゴゴスマ~GoGo Smile」では、ジャングルポケット斉藤慎二メンバーが20代女性に性的暴行を行った疑いで書類送検されたと報道。コメンテーターの芸能人からは、ロケバス内での行為に驚きの声が上がった。

 月曜コメンテーターの大久保佳代子は、斉藤の報道を受け「トリオでも個人でも好調に仕事してたなって(思っていた)」といい、「なんで踏みとどまれなかったのか」とコメント。また、ロケバスの中での行為だったことに「ロケバスなので仕事の途中だと思う。そのときにそういう状況になんでなってしまうのか。悲しいし悔しい」と語った。

 大久保自身もロケバスは「非常に、常に使いますが」といい「2人きりになる状況っていうのは難しい。意図的にそういう状況を作ったのか、そのへんもまだ分からない」と話した。

 ユージも「正直ビックリした。ロケバス何度も使用したことあるが、その状況、何度も乗ったことあるからこそ、2人きり、ドライバーさんもいなくて、仮にいなくてもいつ(人が)戻ってくるか分からない状況。そういうシチュエーションになるんだって」と、大久保同様、ロケバスで2人きりになるというのは難しいと指摘。

 「今後お互いの言い分がでてくるので、あまり変なことは言えないが、確かにドラレコがあれば映像証拠としてわかりやすいし、一般的にはどちらか一方的に…は考えづらい」とも話していた。

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