月9「嘘解き」エンドロール出演者、トメの大物女優の名前に驚き「どこ出てた?」まるで別人の地味な役柄→優しい言葉も嘘?「犯人(笑)」「美魔女すぎて」
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鈴鹿央士、松本穂香主演のフジテレビ月9ドラマ「嘘解きレトリック」が7日にスタートした。
人のウソを聞き分けられる奇妙な能力を持ち、村で気味悪がられていた浦部鹿乃子(松本穂香)が、母のフミを故郷に残して旅立ち、九十九夜町で、やたら鋭い観察眼を持つ借金まみれの貧乏探偵・祝左右馬(鈴鹿央士)と出会い、最初の事件に遭遇した。
エンドロールの出演者クレジットでは、最後のトメ俳優で若村麻由美の名前が。物語冒頭で、村を出る鹿乃子を抱きしめた母フミ役。母は「つらいことがあったら、いつでも帰ってきていいんだからね」と言ったが、これが嘘なのかは明確に描かれず、鹿乃子は「はい、お母さん」と涙を流した。
ネットでも「トメが若村麻由美」「どこで出てた?と思ったら、カノコの母親役だったのか こりゃ一波乱巻き起こす役だな」「早速ですが、ママが犯人?(笑)」「美魔女すぎて赤ちゃん抱いてるの違和感全くなかった」「母親のその言葉も嘘だと見抜けたら、それは辛いなぁ」との反応が投稿された。