城島茂 最終の新幹線車内で「ずーっとしゃべってるおじさん」がまさかの大物芸能人 「やかましいな」で顔見てびっくり
TOKIOの城島茂が9日放送の日本テレビ系「上田と女が吠える夜」に出演。新幹線車内で「やかましかった」おじさんの驚がくの正体を明かした。
この日は『イライラ』『モヤモヤ』を笑い飛ばしてデトックス!秋の愚痴祭りSP」として放送。「飛行機」や「新幹線」内でイライラしたことを問われた城島は「新大阪から東京に戻る最終、乗ったときに。ずーっとしゃべってるおじさんがいたんですよ」と最終電車の新幹線内での出来事を話し始めた。
「売り子さんが来て。『アイスちょうだい!もうあと1個しかないんや』。『あのお客さんも食べるんちゃうか?お客さん食べますか?』みたいに、バーって、僕にも言って来たんですよ」と自身にも“被害”が及んだという。迷惑そうにして顔を向けたところ、「『やかましいな、最終で』。パッと見たら、さんまさんやったんです」とまさかの明石家さんまだったと明かした。「もう、ずーと、しゃべってはったんで。高校の先輩でもあるんですよ。『おお、城島や~』って」と明かしてスタジオを笑わせていた。