東京落語界の最大派閥の師匠だった「私こう見えても弟子18人」意外告白に驚き ホリケンがイジる「さすが最大派閥!」 ネプリーグ
14日のフジテレビ「ネプリーグSP」では、柳葉敏郎ら「映画 室井 慎次」チームや、柔道・阿部一二三ら「五輪金」チーム、神田愛花ら「キャスター・コメンテーター」チームが対決した。
「キャスター・コメンテーター」チームには、立川志らく(61)が参戦したが、調子が出ない展開に。
終盤で、名倉潤から「師匠、大丈夫ですか?」と声をかけられると、立川志らくが「もう、ここんとこずっと恥ばっかりかいてるんで」と応じ「私こう見えても、弟子が18人いる、東京の落語界、最大派閥の師匠なんです」と明かし、スタジオに驚きと笑いが起こった。
「このまま終わったら情けない」と語り、続く文学作品の穴埋め問題では「(?)と40人の盗賊」を「アリババ」と正解。志らくが「この手の問題だったらなにがきても大丈夫ですよ」と語ると、堀内健が「さすが最大派閥!」と早速イジって笑わせた。