中林美和 CanCam時代に給湯室で洗髪も 徹夜でクラブ、化粧も落とせず ハライチ澤部「ほぼ春日」

 モデルの長谷川理恵と中林美和が16日、フジテレビ系「ぽかぽか」に生出演。雑誌「CanCam」時代の裏話を披露し、ハライチ澤部佑から「ほぼ(オードリー)春日です」とツッコまれた。

 トップモデルとして一時代を築いた2人。当時は毎月のように海外にタイアップで行き、何十万と買い物。雑誌に自分の名前を冠したページもあったため、私物も紹介することから「なかばあおられて」ブランド物の服やバッグなどを購入していたという。

 クラブも並ばず顔パス、酒もタダ。酒は誰が買ってくれるのか?と聞かれても「誰かが買ってくれる」「最後まで財布は触らない」といい、買ってくれたお酒のお礼も「お礼なんか言ってたのかな?わかんない」と苦笑した。

 華麗すぎる日常だが、朝まで飲んだ翌日に撮影があることも。長谷川は「言っていいのかな」とためらいつつも、「前日のメークが残っているので、怒られる前に編集部のトイレで顔を洗っていた。でも髪の毛は無理だったね」と、雑誌の編集部のトイレでメークを落としていたという。

 だが中林は「頭は給湯室とかで(洗っていた)」と言いだし、ハライチも神田愛花も「ええ?」。長谷川は「私は洗ってなかった」と言うも、澤部佑は「給湯室はほぼ春日ですから」とオードリー春日俊彰の名を挙げ、驚きを表現した。

 さらに徹夜で飲んでいたため、メークの最中は眠ってしまうこともあり、「ヘアメークさんのアシスタントさんが頭を支えてくれる」という状況。長谷川は「もう、いけないですよね。良くない」と反省しきりだった。

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