W杯予選、ピッチに舞い降りた美人女優にネット沸く、超進学校出身「可愛いが過ぎる」「代表ユニとにかく似合う」
15日に埼玉スタジアムで開催された北中米W杯アジア最終予選・日本vsオーストラリアでピッチサイドに舞い降りた女優に、スタジアムもSNS上も沸いた。
豊富な知識と愛情で、芸能界でも屈指のサッカーファンとして知られる元日向坂46の影山優佳(23)で、代表ユニホーム姿で降臨。テレビ朝日の中継に元サッカー日本代表の内田篤人氏と登場し、試合前にはピッチサイドで「サポーターの熱量が素晴らしくて」「埼玉スタジアムでは2018年以来のチケット完売」などとリポートした。
ネット上では「かわいいが過ぎる」「かわゆす天使」「さすが美しすぎ」「ちょー可愛かったな」「代表ユニがとにかく似合う」「ユニ姿が一番可愛い」「影山優佳と同じ時代を生きててよかった、切実に思う」「幸せ…しか言えません」「今回の影ちゃんの髪型こんな感じになってたのか!?」「ポニーテール影山優佳ちゃん可愛すぎるやろ」など書き込みが殺到していた。
影山は2022年のW杯カタール大会では、ABEMAの中継で、的確な質問や勝敗予想を的中させ“神予想”と大きな話題に。また、進学校出身としても知られ、TBS系「東大王」では「鈴木光の後輩」と紹介されていた。元東大王の鈴木光さんは筑波大学付属高校出身とされている。