藤本敏史 佐久間プロデューサーに「泣きながら電話」で謝罪告白 「あちこち-」収録後に活動自粛で「編集大変やろな」とまた涙

 FUJIWARAの藤本敏史が16日放送のテレビ東京系「あちこちオードリー」に出演。同番組のプロデューサーの佐久間宣行氏に「泣きながら」謝罪してことを明らかにした。

 FUJIWARAは昨年10月25日放送の同番組に出演。収録後、藤本が当て逃げ事故を起こして芸能活動を自粛していたため、「活動自粛前に収録したものです」とのテロップを入れて、放送していた。

 その時以来、1年ぶりの出演となったこの日の放送では、「極端にはしゃいだ部分をカットするなど、編集対応を行った上での放送でした」などとナレーションで当時の放送の経緯が説明された。

 藤本は「皆さん、本当に申し訳ありませんでした」と改めてスタッフらに頭を下げて謝罪。オードーリーの若林正泰が「何か直接しゃべりたいって、佐久間さんに泣きながら電話したみたいな?」と暴露すると、藤本は「迷惑かけたから。それが一番なのよ、やっぱり。編集とかも大変やろなあと思って。涙出てきてもうた…」と瞳を潤ませると、「泣いてんじゃん」と若林からイジられていた。

関連ニュース

編集者のオススメ記事

芸能最新ニュース

もっとみる

    主要ニュース

    ランキング(芸能)

    話題の写真ランキング

    デイリーおすすめアイテム

    写真

    リアルタイムランキング

    注目トピックス