広瀬アリス、ネット悶絶のキツネダンスからの興玉意味深発言 やっぱり2人は出会ってた?【全領域異常解決室】
16日に放送されたフジテレビ系ドラマ「全領域異常解決室」では全決の警察官・雨野(広瀬アリス)が女子高生たちとキツネダンスを披露。その後の興玉(藤原竜也)のひと言がネットで注目された。
この日は、7割の生徒、教師が失神を経験するという名門女子校が舞台。ヒルコを名乗る人物から犯行声明が届き、全領域異常解決室(全決)が捜査に乗り出す。
学校の裏には花が手向けられており、当時の生徒会長が飛び降りていたことが判明。さらにイケメン教師1人が行方不明になっていることも明らかになる。
生徒たちから情報を集めるため、雨野はダンス部と一緒にダンス。雨野はもともと警察のカラーガード隊におり、ダンスは得意。キツネの耳と尻尾をつけた、キレキレのキツネダンスであっという間に生徒達との距離感を縮める。そんな姿を見た上司の興玉(藤原竜也)は「相変わらずですね…」と笑ってつぶやく…。
雨野は、警察官ではあるものの、事務方でカラーガード隊。捜査についてはまったく素人だ。それがなぜか全決に突然配属。配属理由も明らかになっていない。
この興玉の「相変わらずですね」という言葉は、雨野の過去を知っているからこその言葉。ネットも「相変わらずですね、確かに意味深」「そういえば2話目にして「相変わらずですね」のセリフが出てくるのは興玉→雨野は昔会ったことあるやつですか?」などの声が。
また、雨野がきつねダンスについて、「一度見たらなぜか覚えてしまう」などと発言していたが、それについても「一度見ただけで覚えられる…特殊能力持ちフラグ?」などの指摘が上がっていた。