千鳥・ノブ 姪は「日本代表目指してた」有望選手だった 「タレントとしての公平性」気にし、推しに躊躇と

 千鳥・ノブ(44)が18日、フジテレビ系「酒のツマミになる話」に出演。姪がスポーツで日本代表を目指していた選手だったことを明かした。

 スポーツの話題で、「BMX、姪っ子がやってた。日本代表目指してやってて。(BMX)めっちゃオモロイっすよ」と姪で昨年、芸能事務所に所属した早川優衣(23)について触れた。

 相方の大悟は「こいつの家の庭に、その子(早川)が子供の頃、じいちゃんが作ったジャンプ台みたいな山があった」と証言。ノブは「姪っ子びいきしてる、みたいで、タレントとしての公平性がないっすよね。タレントとしての公平性を大切にしてるんで」とあまりBMXを推しすぎるのも…と躊躇していたことを明かすと、チュートリアル・徳井義実から「お前の力で、BMXが注目されすぎると思うなよ」とツッコミ。スタジオは爆笑となっていた。

 ノブの姪の早川はBMXライダーで、全日本BMX連盟ガールズ11歳から12歳クラスで年間ランキング1位となる実力者で19年には全日本選手権3位、世界選手権にも出場した。昨年2月、芸能事務所のセント・フォースに所属した。

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