誰かと思ったら「海に眠るダイヤモンド」母親役の53歳女優にネット驚く 元人気子役「久しぶり」「豪華」「え、出てる」流石の演技「長崎弁すっごい自然」
神木隆之介主演のTBS日曜劇場「海に眠るダイヤモンド」が20日にスタートした。1955年、石炭産業で賑わっていた長崎県・端島と、現代2018年の東京が交錯する物語。
第1話では、大学を卒業した鉄平(神木隆之介)が、生まれ育った端島のために働こうと帰郷。鷹羽鉱業の職員として働き始めた。
大学に入れた息子を思って父一平(國村隼)が反対するも、故郷の人たちが迎え入れた。
丸眼鏡古風な姿で炭鉱の島に溶け込んでいる母ハル役で、中嶋朋子(53)が登場。
ネットでも「中嶋朋子?」「中嶋朋子さん!?久々!」「自分的には久しぶりに見た」「このお母さん誰?と思ったら」「変わらず素敵」「え、出てる」「豪華キャストだなぁ」と反応する投稿が相次いだ。
「蛍だなぁw」「宮本信子さんと、中嶋朋子さんが出てる時点で名作の予感」「中嶋朋子さんと杉崎花さんが秀逸。現代っぽさを消してくれてる」「中嶋朋子さんも長崎弁すっごい自然だったな」「長崎弁がいちばん上手」とのコメントも集まっている。