4児のママ・加藤夏希、本当は3人でストップ予定も うっかり?新生児抱っこで「こりゃダメだ」妊活開始
4児の母である女優の加藤夏希が22日、テレビ朝日系「夫が寝たあとに」に出演。4人目出産を決めた経緯を明かした。
加藤は現在、4人の子育ての真っ最中。長女8歳、長男5歳、次男3歳、次女4カ月で、藤本美貴も「盛りだくさん~」とビックリ。特に次女はまだ生まれたばかりとあって、横澤夏子も「生まれたて~」「新生児感がすごい」としみじみだ。
加藤は「3人目で本当は子どもはストップしようって話だったんです」と、本来は3人までの予定だったという。「けど、去年の春、新生児を抱っこしちゃって、こりゃダメだ、もう一人いけるよね、どう思う?って」と母性が全開。夫と話し合い「4人目を妊活で」授かったと、経緯を明かした。
加藤は新生児がいれば「社交辞令でも『抱っこしていい?』って聞くじゃないですか。抱っこしちゃダメ。胸張ってきたかも…とかこの感覚、この匂い…」と新生児特有の肌や匂いを思い出し、もう一人欲しくなってしまうという。
そんな4人の育児で大変なのは「洗濯」だといい、新生児には低刺激の洗剤が推奨されているものの「洗剤分けるってなに?って。だからもうみんな赤ちゃんの洗剤」で洗っていると言い、1日「5回(洗濯機を)回す」という日常を告白していた。