「おむすび」橋本環奈のギャルメークだけじゃない 突然の歌うまキッズの熱唱にネット騒然【ネタバレ】
24日に放送されたNHK連続テレビ小説「おむすび」では、ハギャレンがパラパラダンスを披露する糸島フェスティバルがついに開催。そこで登場した歌うまキッズの迫力にネットもしびれた。
この日はついに糸島フェスティバルが開幕。結(橋本環奈)らが参加するアマチュアパフォーマンス部門も始まった。優勝すれば賞金10万円と東京観光ツアーがもらえるとあり、結の祖父・永吉(松平健)もマジックショーで参加予定。
結もハギャレンメンバーと練習を重ねたパラパラダンスを披露することとなり、結の自宅でギャルメークを施してもらう。金髪ウィッグに花のカチューシャ、迫力の付けまつげにド派手ネイルと完全に別人と化した結。ステージ裏でばったり父・聖人(北村有起哉)と会ってしまうが、聖人は娘だとは気付かなかった。
ハギャレンが控え室にいる頃、ステージでは「歌うまキッズ大熱唱」として浴衣姿の女の子が「ラヴ・イズ・オーヴァー」をまさしく大熱唱。そのうまさに、実行委員の大人も目を丸くするほどだ。
この歌うまキッズを演じたのは林田茶愛美。オープニングクレジットでも「歌うまキッズ」と紹介されており、「ポテトチップスコンソメパンチ」のCMや「千鳥のクセスゴ」などにも出演している。ネットでも、橋本環奈のギャル姿も話題となったが、歌うまキッズの歌声についても話題となっており「誰が見ても歌うまキッズ優勝!」「歌うまキッズのラヴイズオーヴァーが秀逸」「歌うまキッズ何者なの?」「歌うまキッズマジで歌うまで笑う」など話題となっていた。