長嶋一茂、強烈過ぎる20歳娘の溺愛エピ 今でもパパのヒザの上、バイト先「買い取ってあげる」

 元プロ野球選手でタレントの長嶋一茂が23日、日本テレビ系「1周回って知らない話」で、想像以上の娘の溺愛エピソードを明かした。

 一茂は現在20歳の双子の娘がいるが、2人とも現在留学中。幼い頃から娘を溺愛していたと豪語しており、2人の娘も「今まで怒られた事はない」「超がつくほど娘が好き」と証言。「うちはみんな距離が近くてべったりです」という日常だったという。

 「距離の近さ」については、ソファの両脇に娘が座り、真ん中の一茂がひたすら娘の頭の臭いを嗅いでいたといい、娘は今でも「パパと一緒のベッドで寝ることもあるしヒザの上にも乗る。パパは私たちが3歳の時から時が止まっている」と証言し、スタジオも仰天だ。

 さらに留学直前まで娘がアルバイトしていた店に来て「最後の働いている姿をみて号泣」していたといい「留学せずにここのお店買い取ってあげるからここでずっと働いたら?」などと言い出したという。「それ以来、私を思い出して泣いてしまうから、パパはその店には行けなくなった」というほどで、このエピソードを聞いたアインシュタイン稲田は「世にも奇妙な物語ですか?」と首を傾げていた。

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