高嶋ちさ子、一茂&良純とは「記憶がない」頃から知り合いだった 兄について石原家に出入り
ヴァイオリニストの高嶋ちさ子が24日、TOKYO FM「ラジオのタマカワ」に出演。テレビ番組で共演している長嶋一茂、石原良純との意外な縁を明かした。
高嶋は、テレビ朝日系「ザワつく!金曜日」で、一茂、良純と共演中。社会人になってからの縁かと思われたが、2人とは、実は「記憶がない頃から」知り合いだったという。
高嶋は「一茂さんと私の兄の太郎が同じ幼稚園で一年違い」だといい、更に「一茂さんのお母さまと、私の母は同じ小中高」と同窓同士だったという。一茂は、運動会では「異常に(かけっこが)速かった」と高嶋の母が言っていたといい「やっぱり血なのねって、母が言っていた」と振り返った。
良純とも「良純さんの弟さんも(一茂と兄と)同じ幼稚園で、記憶はない時から良純さんの家に行っていた。記憶はないが写真はある」と、高嶋も兄について、石原家へ遊びに行っていたという。
良純の母からは「太郎ちゃんの妹さんといってかわいがってもらって、ぬいぐるみとか頂いていた」という思い出も披露していた。