ライオネス飛鳥 自身を演じた剛力彩芽との激似2ショット公開 「飛鳥さんが2人」「顔とか雰囲気似てる」とファン驚愕
女子プロレスラーのライオネス飛鳥が23日、自身のインスタグラムを更新。Netflixで配信中のドラマ「極悪女王」で自身の役を演じた女優・剛力彩芽との2ショット写真を公開し、ファンから「似てる」との声が寄せられた。
飛鳥はインスタグラムで、剛力と並んで笑みを浮かべる2ショット写真を掲載。「彩芽ちゃんのラジオに呼んでもらいました」とし、剛力がレギュラーを務めるニッポン放送「GaiXer Presents 剛力彩芽は未来を編む」に出演したことを明かした。
さらに「スタジオで会った瞬間『今日もめちゃかわいい』ってオヤジみたいなこと言ってしまったくらい、彩芽ちゃんかわいかった」と感嘆も。「『極悪女王』の撮影の話やその時代の話、自分の話等 たくさん彩芽ちゃんとお話ししてきたよ!めちゃ楽しかった~!!みんなぜひ聴いてね」と呼びかけた。
“実物”と演者の2ショットに、ファンは「お二人とも素敵な笑顔ですね」「とても素敵で、笑顔かわいいツーショット ありがとうございます」「うわぁ~、素敵な2ショット!」と歓喜。また「飛鳥さんと、剛力さん 顔とか雰囲気似てるよね!」「剛力彩芽さんが2人いる!?」「飛鳥さんが2人」「似ている」と“激似”に驚愕する声も相次いだ。
「極悪女王」は1980年代に大活躍した悪役レスラー・ダンプ松本を主人公に、当時の女子プロブームのさまざまな側面を描いた話題作。飛鳥は長与千種とともに「クラッシュ・ギャルズ」を結成して一時代を築き、ダンプの最大のライバルとして名勝負を展開した。作中では飛鳥を剛力が、ダンプをタレント・ゆりやんレトリィバァが、長与を女優・唐田えりかが演じている。