千秋、夫との離婚を発表「ずっと前に籍を抜いている」 26日の誕生日で報告「何年も前から知ってるひともいると思うけど」
タレントの千秋が26日、自身のインスタグラムを更新。一般男性の夫と数年前に離婚していたことを報告した。
千秋はインスタグラムのストーリーズで「夫とはずっと前に籍を抜いているけれど、今年も家族でお祝いをしてくれました。わーい。50代になり、娘も成人して、独立して、公私ともに環境を変えて、やりたいこといっぱいで、毎日が新鮮で、100歳までに間に合わないや!」と夫との離婚を報告するとともに、26日の自身の誕生日を夫や娘から祝ってもらったことを明かした。
続けて「わざわざ発表しなくていいと思ってるし、なんなら深夜のインスタライブとかで話してたので、ファンの方は何年も前から知ってるひともいると思うけど、一応これで改めて発表ということで!とはいえこれからも頻繁に一緒にいることもあるのですが、それ普通なので別に驚かないでください」とつづった。
インスタグラムでは、バラの花とバースデーケーキとともに笑顔の写真を投稿。「今年も家族がお祝いしてくれました。娘からのお手紙に感動して、2人とも泣いちゃった」などとつづっていた。
千秋は2002年にココリコ遠藤章造と結婚。03年に長女を出産したが、07年に離婚。16年に15歳下のTBSに勤める一般男性と結婚していた。