島崎遥香、アイドル時代に長袖衣装だったつらい理由 衣装スタッフの協力にも感謝
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元AKB48の島崎遥香が29日、日本テレビ系「上田と女がDEEPに吠える夜」で、アイドル時代の衣装が「長袖」が多かった理由を明かした。
この日は「お肌の悩みを語る夜」と題し、肌トラブルに悩む女性芸能人が集合。島崎は「ちょっとアトピーっぽいねって先生に言われていた」といい、アイドル時代の衣装について言及。
「アイドルの時に、ずっと脇の下がかぶれちゃって、かゆいから色素沈着しちゃう」と振り返り、そのため「露出できないから、1人だけお願いして長袖にしてもらっていた」と島崎の衣装の秘密を明かした。
ただ、袖をつけると「また蒸れてかゆくなったり…」という悪循環。また、スパンコールなどが肌に直接触れると「ダメ」だったため「(衣装の)裏側、全部、綿で覆ってくれたりして、衣装さんもものすごい大変だったなって…」と、衣装スタッフの協力にも感謝していた。