「わたしの宝物」最後の禁断ハグ 窓の外に宏樹説 ネット悲鳴「見られてない?」「抱き合うな!」「旦那外にいる」次回心配 初回も夫は密かに監視
松本若菜主演のフジテレビドラマ「わたしの宝物」第3話が10月31日に放送された。神崎美羽(松本若菜)が不倫で結ばれた冬月稜(深澤辰哉)との娘を出産。全く興味を示していなかったモラハラ夫宏樹(田中圭)が、娘が生まれたとたんにこれまでの態度を反省し、まさかの謝罪。別人のように良き夫となった。
しかしラストで美羽が、夫と娘を車で待たせて入った図書館で、アフリカでテロに巻き込まれたと思われていた冬月と再会し…。冬月が激しく抱きしめ、美羽が涙を流した。
ガラス張りの図書館の外では、宏樹がぐずついた娘を抱いて「ママ遅いね、ママ遅いね」とあやしていた。
ネットは悲鳴。「見られてない?大丈夫…?」「このシーン見られてる説ない?大丈夫?」「むり!旦那外にいるの!ねぇ!見られてたらどうする?」「宏樹に見られてないよね?」「見られてたら…と思うと、怖いよ~」「何たる罪深さ。緊張感高まるー その姿見られてませんように」「夫が外で待ってるのに抱き合うなおい!」「冬月くん離れてー!」と反応する投稿が集まり、騒然。
第1話でも宏樹は、美羽に冷酷に接しながらも、妻の外出先を探りに来て、陰から確認していた。
そのまま続いた次回予告では、家でうつむく美羽の背中に手をやり、宏樹が「俺は美羽のこと愛してるから」と言っているが…。