意外すぎた!国民的歌姫が母親役でドラマ出演「衝撃受けた」「大泣きしそう」小学生デビューも40歳「感慨深い」

 島袋寛子
 「放課後カルテ」のX@houkagokartentvから
 「放課後カルテ」のインスタグラム@houkagokarte_ntvから
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 2日放送の松下洸平主演の日本テレビ系ドラマ「放課後カルテ」第4話に、母親役で意外な人気歌姫が登場し、ネットで話題となった。

 小学校に学校医として赴任した小児科医が、子供の問題を見抜き、解決に導く物語。第4話では、孤独感から破壊衝動を抑えられない少女、羽菜に焦点があたった。

 羽菜の母親を演じたのが、SPEEDの島袋寛子(40)。破壊衝動から自らのロングヘアにハサミを入れようとする羽菜を「何やってんの!やめなさい!」と止める、心優しい姿を見せたが、次の場面では父が「お母さんはしばらく帰らない」と告げるなど、影のある役だ。

 島袋は12歳で今井絵理子現参院議員らとSPEEDでデビューし、国民的グループに。解散後はソロで活躍しているが、女優業はまれだ。

 それだけにXでも驚きの声が。「衝撃を受けた」「昔のイメージで考えるとドキッとする」「ソニンに続いて寛子か」「島袋寛子が小学生の母親役か」「感慨深い」「大泣きしそう」などの声が上がった。

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