元祖・才色兼備の朝ドラ女優が降臨にネット称賛!セーラー服「ヤバい」超難関高から私大最高峰へ「お綺麗デス~」
女優の紺野美沙子(64)が4日、フジテレビ「ネプリーグ×呼び出し先生タナカ 高学歴優等生No.1決定戦」に出演。ネットで話題となった。
人気2番組がコラボした特番で、紺野は「呼び出し先生タナカ」のパートに登場。東大、京大、早大、慶大、青学のOB、OGと頭脳を競い合った。
紺野は紺地に赤のラインが入ったクラシックなセーラー服で登場。冒頭の漢字の書き取り問題では「手段をコウじる」を「考」と誤答し、口をとがらせた(正解は「講」)。その後は奮闘、才色兼備ぶりを見せつけた。
紺野は慶応女子高から慶大文学部へ進学。大学在学中にユニチカのマスコットガールに選ばれ、1980年にはNHK連続テレビ小説「虹を織る」でヒロインを務め、国民的人気を集めた。
Xでは「紺野美沙子のセーラー服ヤバい」「元祖・才色兼備女優」「お綺麗デス~そして可愛いデス~」「顔面偏差値ならダントツで高いから全然OKです!!」などの声が挙がった。