PTSD公表の渡邊渚さん フジアナ時代とは激変!お腹見せニット&超ミニでグラビア挑戦「ぜひご覧ください!」
8月いっぱいでフジテレビを退社した元アナウンサーの渡邊渚さんが8日、SNSを更新。週刊誌のグラビア撮影に挑戦したことを報告した。
「今日 11月8日発売 週刊ポスト いつもの雰囲気とは少し違う衣装で掲載していただいてます。今やこれからのことなどお話ししました。さらっと嬉しいお知らせもしてますので、ぜひご覧ください!」と告知した。お腹を見せるグリーンのミニ丈の半袖ニットに黒いスカート見えのボトムス、生脚に黒いロングブーツを合わせたフジ時代からはガラリと雰囲気の違う姿を披露している。
渡邊さんは2020年にフジに入社。23年7月から体調不良を理由に休養していた。昨年6月に体調を崩し、その後入院するなどしていた渡邊さんは8月末でフジを退社。10月1日、SNSで、PTSD(心的外傷後ストレス障害)を患っていたことを公表。消化器内科、皮膚科、膠原病科などで治療を受けたことも明かし、「フラッシュバックや回避・解離、過覚醒、パニック発作など、様々な症状がありました。この1年4ヶ月、生きているのが辛くて、身も心もボロボロでした」と自ら説明した。